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ブレーキランプ点きっぱなし


ハーレーのよくあるトラブルの一つにブレーキランプが点きっぱなしになってしまうという不具合があります。右側のハンドルのスイッチボックスの中に写真のスイッチがいて、ブレーキレバーを握った時にスイッチが伸びて内部接点が導通し、ブレーキランプを点灯させるという仕組みなのですが、レバーとの当たる部分が削れたり、取り付け位置が微妙にずれるとレバーを戻してもスイッチを押しきれない状態になってしまいます。

位置調整等で改善する場合もありますが、結局の所再発率が高いので純正部品でのスイッチ交換がお勧めです☆

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