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シフトシャフトスプリング交換

ハーレーは比較的整備性の良いオートバイだとは思うのですが、ミッションの修理に関しては非常に工数の多い作業となります!

ちなみに上の写真のスプリングの交換の為に車両左側のプライマリーケースASSYを外し、車両右側のミッションカバーごとギヤASSYを外し、ようやくシフターの脱着が可能となります。

無駄な機構が多いように思ってしまう事もありますが、それをミッション一体型のエンジンにしてしまわない所がハーレーの良い所なんだと思います☆



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