ブレーキフルード交換yoshizawa9月24日読了時間: 1分車検時にブレーキフルードの交換をお勧めさせてもらっているのには理由があります。ブレーキフルードは吸湿性という性質を持っていて、空気中の水分を吸収していくので、二年程で性能が落ちてきます。具体的には高温時にフルード内で気泡が発生するベーパーロックという症状が発生しやすくなります。一つの判断基準としてブレーキフルードの劣化具合は色でも判断できます。リザーバータンクの中が濃い黄色になってる方は早めの交換をお勧めいたします☆
コメント